練習時にに簡単にメーター周りを外せるようにしてみました。
下の2つづつ穴の開いた部分がハンドルポストと共締めなので、メーター周りを外そうとすると大工事が必要になります。
まずはこいつを撤去。
このステー、ライトカウルの固定もかねてます。(写真上部の出っ張り)
このままではライトが暴れるので新たにステーを製作。
メーターステーを外したということは、メーターが付けられないという事なので、純正のメーターは撤去して新たにメーターを調達しました。
CAT EYEのCC-ED300というモデル。
ホイールに磁石を取り付けて、センサーで読み取り、速度を表示します。
MTB用らしく、丈夫なセンサーコードが使ってあるとのこと。
本体、マウントベースとセンサー、の2分割になってます。